​学ランと住まいの法律

一級建築士&FP(ファイナンシャルプランナー)事務所

​FP&建築アトリエ 代表 荒尾 博 氏

一級建築士

ファイナンシャルプランナー

インテリアプランナー

​民間地震対策研究会主幹会員

改正省エネ基準・新型肺炎事件で変わる建築考察

April 30, 2020

新型肺炎の牙が日本を襲っています。そうした中でクラスターなどの原因に建築環境が大きく作用している
指摘があります。私は設計の立場としてこの問題を考えてみたいと思います。

インド洋とオーストラリア森林火災

March 31, 2020

昨年から続いている豪州(オーストラリア)の森林火災、その消失面積は広大で、また、コアラなど貴重でかつ膨大な種類の固有の動物群が生存しており、今回の大火災でその貴重な生態系が絶滅する可能性すらあり非常に深刻な大火災なのです。また、この現象、南北真冬が逆転している日本にも影響を及ぼしていることも忘れてはなりません。

線状を考える「夏編」

February 29, 2020

温暖化について、否定論もありますが、どちらにしても異常気象が続いていることは確かです。

​その中でも一般的な集中豪雨とは異なり被害も大きい気象現象が心配されています。確かに豪雨も豪雪も過去に何度も発生していますし、気象学の発展で観測技術が向上している面もありますが、気象庁の警報発令等の見直しや新たな交通規制等、建築関連法改正など見直しが行われるほど想定外の豪雨が「線状降水帯」です。

線状を考える「冬編」

January 31, 2020

 昨年、千葉など関東で台風による豪雨で甚大な被害がありました。その一方で、広島や兵庫、吸収の集中豪雨災害、関東でも奇跡の家が話題になった鬼怒川の氾濫は、台風が原因ではなく発生しています。また、冬はと言うと、日本海側の東北から山陰にかけて集中的に豪雪が発生し、関東などでも大雪が降り、多くのカーポートや倉庫などの屋根を崩落させる被害が発生しています。

​ これらいずれもキーワードがあるとすると「線状」です。今回は冬に発生する2つのケースをご紹介します。

住まいと防災を考える(3)爆弾低気圧

December 31, 2019

 11月後半というのに台風が近づいています。列島に近づくにつれ温帯低気圧になるとはいえ、影響はまだあるのです。

​日本の天変は、初夏から秋までは台風ですが、晩秋から春までに発生する低気圧には注意が必要です。

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