月刊みらいに掲載されたコラムをご紹介

Jul 31, 2020

ハザードマップの活用(上) ~地方・国で整備進む

住まい方のアプローチ(19)

 近年、全国各地で台風の大型化やゲリラ豪雨などが頻発し、これに伴う水害が深刻化している。そういった中で、2018年7月豪雨などによる浸水状況とハザードマップの浸水予想範囲が合致していたということで注目が集まり、また先日発生した熊本県人吉を中心とした九州での豪雨(正式に「令和2年7月豪雨」と命名)でも、同様の指摘がされている。今回は住宅とハザードマップの関わり方について紹介する。

ライター 玉城麻子

May 31, 2020

MaaS導入によるまちづくり

住まい方のアプローチ(18)

 2018年に閣議決定されて「未来投資戦略2018」では、まちづくりと連携した次世代モビリティ・システムの1つとして「MaaS」が初めて記され、利用者ニーズに合った新たなモビリティサービスのモデル都市・地域をつくっていくことを目指している。スマートシティやコンパクトシティなど、人口減少・高齢化社会に対応した取り組みが進む中、新たな”移動”サービスの導入いより、まちづくりが大きく変わろうとしている。

ライター 玉城麻子

Mar 31, 2020

ZEH・スマートハウス ─環境対応住宅の普及は

住まい方のアプローチ(17)

 オフィスや商業施設の省エネ化・環境対応が進む中、住宅についても同じような取り組みが進んでいる。国土交通省・環境省・経済産業省の3省が進める住宅の省エネ・省CO2化、ZEHに向けた支援策は2020年度も引き続き行われ、さらなる普及を目指している

ライター 玉城麻子

Jan 31, 2020

"減築"へのメリットと収益化

住まい方のアプローチ(16)

 リフォームのきっかけはさまざまだが、出産や子どもの独立、親との同居など、家族数の増減に伴う生活の利便性を高めることが大半だろう。その多くは増改築だが、最近は“減築”を選ぶ人も少なくないという。「相続した家が広すぎる」「住宅ローンの申請が通らなかった」など、必要に迫られての判断であることが多いが、減築することによるメリットは、意外とあるようだ。またリフォームの目的を少し変えることで、広すぎる家を開放し、まちの拠点として収益を得ることができる場合もある。

ライター 玉城麻子

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