月刊みらいに掲載されたコラムをご紹介

May 31, 2020

MaaS導入によるまちづくり

住まい方のアプローチ(18)

 2018年に閣議決定されて「未来投資戦略2018」では、まちづくりと連携した次世代モビリティ・システムの1つとして「MaaS」が初めて記され、利用者ニーズに合った新たなモビリティサービスのモデル都市・地域をつくっていくことを目指している。スマートシティやコンパクトシティなど、人口減少・高齢化社会に対応した取り組みが進む中、新たな”移動”サービスの導入いより、まちづくりが大きく変わろうとしている。

ライター 玉城麻子

Mar 31, 2020

ZEH・スマートハウス ─環境対応住宅の普及は

住まい方のアプローチ(17)

 オフィスや商業施設の省エネ化・環境対応が進む中、住宅についても同じような取り組みが進んでいる。国土交通省・環境省・経済産業省の3省が進める住宅の省エネ・省CO2化、ZEHに向けた支援策は2020年度も引き続き行われ、さらなる普及を目指している

ライター 玉城麻子

Jan 31, 2020

"減築"へのメリットと収益化

住まい方のアプローチ(16)

 リフォームのきっかけはさまざまだが、出産や子どもの独立、親との同居など、家族数の増減に伴う生活の利便性を高めることが大半だろう。その多くは増改築だが、最近は“減築”を選ぶ人も少なくないという。「相続した家が広すぎる」「住宅ローンの申請が通らなかった」など、必要に迫られての判断であることが多いが、減築することによるメリットは、意外とあるようだ。またリフォームの目的を少し変えることで、広すぎる家を開放し、まちの拠点として収益を得ることができる場合もある。

ライター 玉城麻子

Dec 01, 2019

住宅弱者?~LGBT向け入居支援のありかた~

住まい方のアプローチ(15)

 17年10月からスタートした新たな住宅セーフティネット制度は、高齢者や低所得者、ひとり親世帯といった​”住宅弱者”を対象に民間賃貸住宅や空き家を活用することを目指している。しかし、相続や終活を背景に高齢者の賃貸住宅ニーズがある一方、滞納や孤独死といったリスクが伴うため、入居を断られることも多く、これはシングルマザーや障害者、そして「LGBT」にも当てはまる。

ライター 玉城麻子

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