月刊みらいに掲載されたコラムをご紹介

Jan 31, 2020

"減築"へのメリットと収益化

住まい方のアプローチ(16)

 リフォームのきっかけはさまざまだが、出産や子どもの独立、親との同居など、家族数の増減に伴う生活の利便性を高めることが大半だろう。その多くは増改築だが、最近は“減築”を選ぶ人も少なくないという。「相続した家が広すぎる」「住宅ローンの申請が通らなかった」など、必要に迫られての判断であることが多いが、減築することによるメリットは、意外とあるようだ。またリフォームの目的を少し変えることで、広すぎる家を開放し、まちの拠点として収益を得ることができる場合もある。

ライター 玉城麻子

Dec 01, 2019

住宅弱者?~LGBT向け入居支援のありかた~

住まい方のアプローチ(15)

 17年10月からスタートした新たな住宅セーフティネット制度は、高齢者や低所得者、ひとり親世帯といった​”住宅弱者”を対象に民間賃貸住宅や空き家を活用することを目指している。しかし、相続や終活を背景に高齢者の賃貸住宅ニーズがある一方、滞納や孤独死といったリスクが伴うため、入居を断られることも多く、これはシングルマザーや障害者、そして「LGBT」にも当てはまる。

ライター 玉城麻子

Sep 30, 2019

卒FITで自家消費+自社活用で相互メリット

住まい方のアプローチ(14)

いよいよ住宅用太陽光発電設備のFIT(固定価格買取制度)が、今年11月から順次終了を迎える。FIT終了後の買取価格設定や防災意識の高まりを受け、「自家消費」が増えることが予想されることから、住宅メーカーも自社顧客向けに買取・自家消費支援サービスを発表している。同時に、再生可能エネルギーを活用した環境への取組強化にも動き出している。

ライター 玉城麻子

Jul 31, 2019

根強く残る住宅設備、これからの住宅設備

住まい方のアプローチ(13)

​ 住宅の進化に伴い、そこに設置される住宅設備も高機能化が進んでいる。スマートハウスの登場で、スピーカーも”つながる”ための住宅設備として欠かせないアイテムとなっている。一方で、バランス型風呂釜や縦型エアコンなど、変わらずに残り続けている住宅設備もある。廃盤にならないのは、それなりの理由があるようだ。 ライター玉城麻子

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